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2006/07/31

ハウルの動く城

帽子屋を営む18歳のソフィは、“荒地の魔女”と呼ばれる魔女に呪いをかけられ、90歳のおばあちゃんの姿になってしまう。
やもなく家を出たソフィは、若い女性の心臓を食べると噂されるハウルの城に入り込むのだが…

映画館で見た時、一体どういうことだったのかと思う所が結構ありました。
原作を読んだら分かるかと思い買ってみたけど、途中から違う話になっていて分かりませんでした。
TVでやっていたので見たけど、やっぱり意味不明なことろはそのままで。

でもまぁ、細かいことを気にせず、ジブリとしては珍しい恋愛映画として見れば、まずまず楽しめました。

ソフィの見た目年齢がちょいちょい変わるのは、彼女の心の在り様ですよね。
あまり家にいない派手なお母さんとか、自由に生きるモテる妹とかが近くにいるから、自分は美しくないと卑屈になってるみたいだし。
お祭りに着飾って出かけることもなく、花畑をプレゼントされても素直に喜ばない。
そんなソフィが気持ちを表に出して前向きに生きようとした時、その気持ちに応じて姿が変わっている気がしました。

ハウルにしても、ソフィのために家を改造したり、自分の秘密の家を教えたり、「守りたいものができた」なんて恋愛映画な台詞を口にするようになってます。
互いに惹かれていったきっかけは分からないけど、変化は分かる。

中途半端な反戦を盛り込むよりも、2人の心の変化を丁寧に描いてくれたらもっと良かったのになぁ。
どことどこが何のために争っているのか分からない、という庶民から見た戦争を描いているんでしょうか。

しかし、千と千尋の時も思ったんだけど、なんで涙の表現があんな変になっちゃったんでしょう。
あんな溢れないって。
映画(TV放映) | Comments(0) | Trackback(0)
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