--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
2006/04/24

北京ヴァイオリン

中国の田舎町。ヴァイオリンの上手なチュンはコンクール出場のため北京に向かう。
息子を一流のヴァイオリニストにするため、父リウは必死にお金を貯め、北京に移り住むのだが…

父と息子の親子愛の話です。

息子の才能を信じて、その才能を伸ばすために全てを懸ける、すごいお父さんです。
でも先生に音楽界への影響力がないと分かると、息子の話を聞かず先生を変えたり、ちょっと勝手な教育パパかと思いました。
後に実は捨て子だった息子に自信を持たせるため、ということが発覚します。
有名な先生の涙を誘った話や、隣人に親子なんだから離れていても大丈夫だと言われた時、微妙な表情していたのはそのせいだったのね…と複線に納得。

チュンは結局、有名ヴァイオリニストの道より、父と共に暮らすことを選びます。
選んだ道が最良のものかは分かりませんが、無理に演奏しても、人を感動させるものにはならないでしょうしね。
田舎に帰ろうとした父を前にしての演奏は迫力です。

ヴァイオリンが出てくるけれど、メインは家族愛です。
技術は教えられるが、思いを表現する方法は教えられるものではない、という台詞は、音楽モノっぽいかな。
でも、演奏してるシーンとか少ないし。
しっとり情感的な曲より、指の動きすごいなぁと感心させられる曲が多かったです。

感動モノだと期待してたほど、感動はしませんでした。
1人目の先生との関わりもなんだか中途半端な感じだし。
結構良かったなぁという感想です。
映画(TV放映) | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。