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2005/11/30

やさしい嘘

旧ソビエトのグルジアに暮らすおばあちゃん、娘、孫娘の3世代家族。
ある日、おばあちゃんの最愛の息子が事故死したという知らせが届く。
娘と孫娘はそのことを隠し、おばあちゃん宛の手紙を書き続ける…
劇場公開時観に行きたかったのに、午前中しか上映してなくて諦めた映画です。

おばあちゃん役の女優さん、85歳で女優デビューしたそうです。
ちょうどハウルと同じ頃に上映していたので比べられてました。
おばあちゃんになっても、お出かけの時はちゃんとネイル塗って
身だしなみを整える様子は可愛いです。
そして表情がとても素敵。
特にラスト、パリに残る孫娘へ向けてキスを送るところ。

おばあちゃんのためについた嘘が「やさしい嘘」なのかと思ったら、
ラストにおばあちゃんがついた嘘が、皆にとっての「やさしい嘘」でした。

互いに想い合う家族を描いて泣かせる映画かと思ったんだけど、割と淡々としています。
BGMもあんまり使われてないし。
終わりになるにつれ、台詞さえもなくなっていきます。
身振り・表情でも(だからこそ?)伝わるものですね。

母親の愛情を比べるちょっとした嫉妬心とか、努力が報われない環境への苛立ちとか、微妙な感情は伝わります。
けど、よく分からないシーンも多くてちょっと入り込みにくかった…。
時間に余裕のある時にゆっくり観るのがいいのかな。
映画(DVD・ビデオ) | Comments(0) | Trackback(0)
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