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2006/03/10

es[エス]

とある実験の被験者募集の新聞広告で集まった24人の男性達。
その実験とは、囚人役と看守役に分かれ、模擬刑務所で2週間過ごすというものだった…

深夜とはいえ、よくこの映画をTVで放映したなぁと思いました。
昔劇場で見たので衝撃は少なかったけど、見終わった後嫌な気分になるのは相変わらず。
これが全くの作り話だったらともかく、実話を基にしているということが怖いです。

無作為に選ばれたはずなのに、人は環境によってあんなにも変わってしまうものなのか。
暴力によって支配する看守側。
服従し、精神を病んでいく囚人。
「グリーンマイル」がすごく平和な監獄に見えます。
これ程ではないにしても、いじめの現場ってこんな感じなのかもしれない。

後味悪いけど、2度と見たくない程じゃないのは、映画らしいラストにしてくれてるからかもしれません。
行き過ぎた殺し合いは、フィクションのように感じるし、看守役のリーダーは逮捕されて安心もできるし。

そういえば、なぜ出てきたのか良く分からない女性がいます。
今回見ても必要性が分かりませんでした。
あまりに“暗”な内容なので、恋愛でも絡めて華を出したんでしょうか。
それならゆきずりの関係じゃなく恋人でもよさそうなのに。
映画(TV放映) | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
私も懐かしの朝日シネマで見ましたよ。
後味は悪いのに、印象に残っててまた見ちゃいました。
人間って恐いって思いますよね…。

ちなみに、後味悪いけど「ダンサー・イン・ザ・ダーク」も好きです。
この映画すげぇ印象に残ってる!!
朝日シネマに見に行ったけど、迫力すごかったよ。

esって心理学用語だよね。確か人間の根本的欲求とか自我みたいな意味だったと思う・・・。
人間の恐ろしさを知ったね、これで。

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