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2005/09/26

青春デンデケデケデケ

会社のベンチャーズのコピーバンドしてる人がDVDを貸してくれました。

1960年代の観音寺。
ロックに出会った主人公は、高校生になりバンドを組む…
男子版「スウィング・ガールズ」みたいなものと言われたんですが、題名を聞いてちょっと怪しんでおりました。

ところが、面白かった。
夏休み中バイトして楽器を買って、それがすごく嬉しくて…とか、練習場所に困って、山中でテント張って合宿したりとか。
一生懸命打ち込めるものに出会った人は幸せだなぁ。
ラスト、主人公は自分探しまで始めちゃいました…。なんて青春。
今、こんな純粋な高校生いないだろうなぁなんて思いながら、だからこそすごく爽やかでした。

多分、今夢中になれるものに出会っても、高校生の時のそれとは違うだろうし、こんな思い出が持てるなんて羨ましい。
(高校時代には中学生日記のような熱い思い出があるけどね)

ビートルズやベンチャーズの世代の人や、バンド組んでた人が観たら、もっと感慨深いものがあるかもしれません。

家族、友人、先生みんなそれぞれ普通なんだけど、色んな物語があるのを感じさせてくれる雰囲気も好きです。
大林作品って初めて観たんだけど、こんな感じなのかなぁ。


お話もいいんだけど、見所の1つに浅野忠信の学ラン姿が挙げられるかと。
なんか初々しいよ。

あと、バンドのメンバーにお寺の跡継ぎ息子がいるんですが、彼がかなりいいキャラです。
「あなたいくつなんですか?」と聞きたくなるような人生経験豊富な語り口。
バイクに乗って法事にも行き、檀家さんとのお付き合いもばっちりです。
男女問わずよせられる恋愛相談にも、同級生とは思えないアドバイスをくれます。
演じてる役者さんも上手いんだなぁ。

なんか題名で損してる気がするけど、青春ものが好きな人にはお勧めの作品です。
映画(DVD・ビデオ) | Comments(3) | Trackback(0)
Comment
>ちすい君
原作あったのね。学生時代に出会ってたら、また違う感動だろうなぁ。
「アイデン&ティティ」題名は聞いたことあります。
レンタル屋さんが近くにあったら観れるのにー。

>chaguちゃん
色白・細身・眼鏡となんだかミッチーを思わせる繊細感じでした。
でも私の一押しは寺の息子・合田君(笑)
学ラン姿の浅野忠信のために!(笑)
私も貸してもらおうかな。
良い情報ありがとう!!
「青春デンデケデケデケ」芦原すなおの小説は読んだことがあるよ。学生時代に読んで、素晴らしい感動的な青春小説で号泣しました。今読んだらまたノスタルジックな感傷に浸れそうだ。
みうらじゅん監督作品「アイデン&ティティ」もバンドをテーマにしている映画で凄く良いです!

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