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2005/09/28

容疑者 室井慎次

踊るシリーズのスピンオフ映画第2弾。やっと観に行ってきました。

とある殺人事件の指揮を執っていた室井管理官。
取調べ中に被疑者を事故死させてしまい、責任を問われることとなる…
前回真下で不明のまま終わったことが、この映画で分かるのかと思っていました。
ところが、全然関係ない話でした。

噂では聞いていたけど、ほんとシリアスです。
警察庁と警視庁の権力争いや、お金のために人を陥れようとする弁護士とかが出てきてムカムカが続きます。

室井さんも、その弁護をする田中麗奈も言い負かされっぱなしで悔しい。
警察や弁護士って弱い者のためにいるんじゃなくって、強い者のためにいるんじゃないかって思わされます。
勉強ができるだけの、精神“ぼうや”なままの人が権力持ったら怖いです。

その中の希望が室井さんだったり、青島刑事筆頭に現場の刑事さんだったりするんでしょうね。
でも、この話そんなにすっきりしない…。
面白くないわけじゃないし、事件はちゃんと解決するんだけど、気持ちが。
見終わった後の爽快感は真下の方が上です。

殺人事件の原因となった女の子、目がうつろ。
どこ見てるのか、何見てるのか分からない。
なんか怖い目でした。
弁護士集団も爬虫類系の気持ち悪さがあります。
全編通してほとんど笑顔がないから、余計晴れ晴れした気持ちで終われないんだなぁ。

でもまぁ、室井さんの表情や背中で語る感じの演技はすごいです。
しかもほとんどしかめっ面。眉間に皺がよってない方が珍しい。
釈放される時に、コートを羽織る姿がかっこいい。
やっぱスーツは男の戦闘服ですね。

唯一の笑いは3アミーゴスです。
登場だけで、なんか笑いが起きる。

そういえば、真矢みき演じる管理官が室井さんのために働いてました。
前作てムカっとしてただけに、なんか嬉しい。
でも、今回の弁護士集団は変わらないんだろうな。
っていうか、踊るシリーズの続きってあるのかな?
映画(劇場) | Comments(0) | Trackback(0)
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