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2011/11/11

オペラ座の怪人 25周年記念公演inロンドン

しつこいようですが、『オペラ座の怪人』が好きです。
今回は偶然見つけた25周年記念特別公演の映画館上映。

ほんと最高でした。
生舞台には及ばなくても、映画館の大きなスクリーンと音響で観ることができて幸せ。
鳥肌ものだし、役者さんの歌声はもちろん演技もすごいし、泣きました。
一緒に拍手したかったー。
観終わってからの帰りは満足のため息ばかり。
頭の中はずっと歌が回ってます。

映画は、観客が入った劇場の様子から始まり、その場の雰囲気を味わえます。
シャンデリアの扱いとかは変わってるけど、代わりに火を多く使って迫力満点。
バレエのレベルは違い過ぎるし(腹筋ー!!)、マスカレードのシーンなんて倍くらいの人数いそう。ゾクゾクしました。

怪人はイケメン。
クリスティーヌに近づきたいのに触れるのを怖れてるのがよく分かる。
「The Music Of The Night」も「The Point Of No Return」もドキドキするわー。

そして、今まで大好きと言いながら、いまいち理解していなかったクリスティーヌの感情の動きがよく分かる。
ラウルと再会して浮き立ってる様子とか、父の墓前での力強いかと思ったら迷いだす様子とか。
最後、怪人に指輪を返した後に歌う「All I Ask Of You」のメロディ。
あれは、ラウルとのこれからではなく、怪人への変わらぬ愛を歌っているのではないかと思えました。
男女の愛情ではなく家族の愛情というか、師弟関係の愛情だけど。
怪人と共に生きていくことはできないけど、心はずっと共にあるって言ってるような。
それこそ怪人が手に入れたくて手に入れられなかったもの。
それがまた泣ける。

で、これだけ堪能させてくれた後に、更なるサプライズ。
アンドリュー・ロイド・ウェバーやスタッフさんの他に、新旧怪人とサラ・ブライトマン登場。
アンドリュー・ロイド・ウェバーはサラ・ブライトマンに話しかけたそうだったのに、軽くスルーされてて笑える。
あぁ、これぞ怪人とクリスティーヌ(笑)

このクリスティーヌと4人の怪人のコンサートも、もううっとりと。
これを聴いて、怪人の歌声はバリトンの方が好きだなーと思いました。

また観たいので、DVD出たら買います。
その前に四季ロングランキャストと『ラブ・ネバー・ダイズ』をレンタルしようかな。
サラ・ブライトマンのロンドンオリジナルキャスト版CDも欲しいなぁ。
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2011/07/17

ファントム

何回も書いてる気がするけど(笑)
『オペラ座の怪人』が大好きです。
というわけで、宝塚の『ファントム』を観に行ってきました。

事前に友達から、四季とは全然話し違うよーとは聞いてたけど…これ程とは。
ラウルはいつ出てくるんだろ?と一幕終わるまで思ってました。
最終的に感じたのは、クリスティーヌとの恋愛よりも、父(最初は友達だと思った)との親子愛の話かと。

冒頭から歌い踊るファントムに、結構表に出てくるんだなぁとちょっと驚き。
で、あれ??出ずっぱり?
しかも、やたらと物分りがいいぞ。
その上、多くの人を食べさせてあげてる(雇い主?)だなんて、地下で生きていかなくても表で十分やっていけるんじゃ…。

でも、まぁ怪人が出ずっぱりで歌い踊っているからこそ、宝塚らしく華やかです。
キラキラの衣装で踊る姿があってこそ、満足感もあるしねー。

大沢たかおがどんな風にやってたのかも気になるな。
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2011/06/27

薔薇とサムライ

ゲキ×シネって初めてかも。
『五右衛門ロック』は見逃しましたが、見てたらより楽しめたのかなぁ。
見てなくてもすっごく面白かったんだけど。

実は王女だった女海賊が国を牛耳る宰相の魔手から国を取り戻す…
なんて王道ストーリー。
勧善懲悪で分かりやすい。
でもって、宰相の娘がこれでもかというくらい弾けてて超楽しい。

天海さんカッコイイって聞いてましたが、本当カッコ良かったです。
古田新太さん、舞台で動いてる様子は色気すら感じるよなぁ。

神田沙也加ちゃんの演技は初めて見たけど、上手くキャラを使ってるというか。
まぁ、お母さんのイメージだけどw

山本太郎さんは最初誰か分からなかった。
メイク次第で京本政樹っぽくなるのね。

そういえば、歌ってるのが冠っぽいなぁと思ってたら本人だったようで。
こんな大きい仕事あるのか。

最後まで笑わせてくれて、生で見たかったなぁと思える、楽しい舞台でした。
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2010/08/30

麗しのサブリナ/EXCITER!!

三条さんにお誘いいただき、人生2度目の宝塚大劇場へ。

まずは、ちょっと前にDVD見直したばかりの麗しのサブリナ。
サブリナ役の娘役さんは、今回初めてトップになったそうで、ちょっとカミカミ。
ま、サブリナは初々しい女の子だしいっか。

映画よりもコミカルでした。
さすがに海のシーンは無理だったみたいで、クラブに変更してたけど、サブリナの衣装とか結構忠実に再現してたんじゃないかなぁ。
とはいえ、モノクロ映画だから色は分かんないんだけど。
「La Vie en rose」もしっかり歌われてたし。
王道ラブストーリーだし、宝塚の雰囲気とあってたんじゃないでしょうか。

レビューは、まさに宝塚(私のイメージ)
最初はストーリーがあるのかと思って見てたけど、ないようです。
というか、ストーリーらしきものが始まるかと思ったら途中で放置。えぇー。
だけど、羽根しょってるし、キラキラだし、歌って踊って「おぉ、これが宝塚」というステージを見せてもらいました。
何度も歌われる頭から離れないテーマ曲。
衣装といい、ダンスといい、ちょっとひろみGOを思い浮かべてしまいます。
ヅカファンには怒られるかもしれませんが、私にとっては同じ世界の住人のように見えるしー。

アンコールなくあっさり終わる終演にはびっくりしたけど、午後からも公演があると知って納得。
ってか、宝塚の乙女たちはすごい体力ですな。

帰りは、こないだ読んだばかりの有川浩「阪急電車」に影響受けて、今津線で帰宅(笑)
こちらの映画化も楽しみです。
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2010/08/23

CATS

東京に行ってきたので、ここまで来たらついでに…と横浜のキャッツシアターに行ってきました。
予備知識なく行ったんだけど、ストーリーはないようなものだったらしい。

次から次へと登場する個性的な猫たち。
カタカナのややこしい名前だったから覚えられなかったけど、そんなの関係なくそれぞれの歌とダンスを楽しめます。

コミカルなダンスがあったかと思えば、本格的なバレエっぽいダンスを見せてくれる。
客席から舞台に上げられてる人がいたり、派手なパフォーマンスがあったかと思えば、シリアスな歌がある。
正統派コーラスも、各々のソロもあって盛り沢山。
マジックの天才・ミストフェリーズが可愛いぞ。

特にダンスは今まで見た四季の舞台の中でトップだったと思います。
まず猫っぽいしなやかな動きが難しいんだー。

「CATS」は知らなくても曲は有名な「memory」
すごい迫力でした。
ちょっと重いくらいに情感たっぷりだったけど、「私に触って、私を抱いて」ってその孤独にちょっとうるってきた。

カーテンコールでは猫さんたち客席に降りて来てくれて、猫たちの尊敬を受けているオールドデュトロノミーと握手できました。
1人で観に行くのは淋しいけど、やっぱ行ってよかったなぁ。
また機会があれば、今度は回転席で見てみたい。
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2010/07/05

ウィキッド

超良かったです。
見終わった後また見たいと思い、大満足のため息何回もつきました。

「オズの魔法使い」って有名なのに、内容知りませんでした。
なので、一応あらすじ予習。
あらすじだけでも読んでて良かった。
ドロシーが登場しない「違った角度から見た」お話でしたから。

知らなくても楽しめるとは思うけど、この登場人物にこんな過去があったとは。
みたいな視点がたくさん。
脳のないカカシ、心のないブリキの木こり、臆病なライオンはもちろん、翼のある猿、銀の靴、ドロシーの家が竜巻で飛ばされた理由まで!

肌の色のせいで愛されずに育ったエルファバが友人と愛する人を得て変わっていく様子。
慣れず戸惑う様子は可愛いし、芯のしっかりした強さは格好いい。
善き魔女になったグリンダも、憎めないっていうか。

こんなにも感動する愛と友情の話だとは!!!
もうこの後オズの話を読むことがあっても普通に読めないよ。

歌も、すっごく上手かったです。
1幕最後のエルファバのソロは、あまりのすごさに泣きそうになりました。
衣装も豪華で楽しめるし。

ロングランするだろうし、また観に行きたいなぁ。
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2009/11/17

蛮幽鬼

初生新感線。

上川さん、堺雅人さん、早乙女太一君が出るってすごいな。
絶対見たい!と手に入れた(取ってもらった)チケットなので、下調べすら全くなし。

会場でパンフチラ見して初めて知りました。
「モンテ・クリスト伯」がモチーフになってるとか。
それを知っても、内容知らないからネタばれにはならないけどね。

蓬莱国から果拿国に留学し、帰国を目前にして無実の罪で捕えられた土門の復讐劇。
生身の演技と映像で、状況はすんなり入ってきます。
原作知らなくても全く問題なしです。

捕えられた島で出会うサジと呼ばれる男との出会い。
サジの登場シーンはまるで「羊たちの沈黙」のレクター博士。

殺し屋に見えない暗殺一族最強の殺し屋。
女装して潜入捜査するその一族の生き残りとか出てくるし、なんか「デルフィニア戦記」のファロット一族を思い出すな。

大筋はシリアスだけど、1幕は結構笑いも入れてくれてます。
コール&レスポンスとか楽しい。
これはほんと生舞台ならではだよなぁ。
南港で座ってただけだーなんて、笑っていいのかどうかギリギリなネタ。
大ウケだったけどね(笑)

「おんなのまたぢからとかいてどりょくのど」
この台詞がちゃんと漢字に変換できた時は、確かにそうだと驚きと笑い。
あの女優さんは新喜劇でもやっていけるんではないでしょうか。

ラストに向かって、そんな息抜きもなくシリアスな展開に。
恨むべき人にも大切な人はいる。
だからといって、自分の憎しみを忘れることなんて簡単にはできない。
そして誰もいなくなったというか、復讐のむなしさというか。

殺陣も多くて、主要な方々の動きの違いも楽しめました。
上川さんは、やっぱ迫力。
早乙女太一君は、やっぱ舞を舞ってるみたいです。
拍手も起きてました。(踊りでね)
堺さんの殺陣は、なんかひょうひょうとしてる。

レミゼと同じくらい見終わった後、満足のため息ばかりこぼれました。
いつか「岩窟王」読んでみようかな。
舞台 | Comments(3) | Trackback(0)
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